上の前歯や上顎が前に出ている状態です。口が閉じにくく、口呼吸になることで虫歯のリスクを高めます。
下の歯が上の歯より前に出ていて、噛み合わせが上下で逆になっている状態を言います。
前歯が前方に向いている、または上下の顎や前歯が前方に出ていて、口元自体が前に出ている状態です。
上下の歯の中心がずれている状態を言います。
上の前歯や上顎が前に出ている状態です。口が閉じにくく、口呼吸になることで虫歯のリスクを高めます。
下の歯が上の歯より前に出ていて、噛み合わせが上下で逆になっている状態を言います。
前歯が前方に向いている、または上下の顎や前歯が前方に出ていて、口元自体が前に出ている状態です。
上下の歯の中心がずれている状態を言います。
歯が重なったり斜めに生えたりして、凸凹になった歯並びを言い、八重歯もこの一種です。
下の前歯が隠れてしまうほど噛み合わせが深い状態であり、ディープバイトとも呼ばれます。
奥歯を噛み合わせた時に、前歯が噛み合わない状態です。食べ物をうまく噛み切れない等の症状があります。
歯と歯の間に隙間が空いている歯並びのことで、見た目のほか、発音に影響する場合があります。
歯が重なったり斜めに生えたりして、凸凹になった歯並びを言い、八重歯もこの一種です。
下の前歯が隠れてしまうほど噛み合わせが深い状態であり、ディープバイトとも呼ばれます。
奥歯を噛み合わせた時に、前歯が噛み合わない状態です。食べ物をうまく噛み切れない等の症状があります。
歯と歯の間に隙間が空いている歯並びのことで、見た目のほか、発音に影響する場合があります。
お見積りまで費用はかかりません。
オンラインでご自宅からカウンセリングを受けることも可能です。
マウスピース矯正は、透明な矯正装置を装着して歯を動かす治療です。
従来の矯正治療とは異なり、装置が目立たず、自分で外せるので
大切なイベントを控えている方にも選ばれています。
当院の矯正治療は、公益社団法人 日本矯正歯科学会の認定医が担当し、審美性だけでなく機能性を高める矯正治療をご提供しています。また、大学病院で口腔外科を専門に学んだドクターが在籍していますので、親知らずの抜歯が必要なケースでも院内で対応が可能です。各分野の専門ドクターが在籍する総合歯科として院内で治療が完結いたします。
当院では、初回の個別カウンセリングで簡易シミュレーション(口腔内3Dスキャン)を行います。歯並びの現状や治療後の歯並びのイメージをその場でご確認いただき、治療についてご検討いただけるようにしています。治療を開始するまで費用はかかりませんので、お気軽にご相談ください。
永久歯に生え変わる前の成長期のお子様から大人まで、幅広い年代の患者様にマウスピース矯正をご提供しています。お子様のマウスピース矯正は、歯がキレイに並ぶように顎の成長をコントロールし、土台となる顎から整え、審美性・機能性を高めます。
小臼歯抜歯が必要な症例もマウスピースでの矯正で対応できます。また、もともと歯の本数が足りない方や歯を欠損してしまった方もインプラントを組み合わせた治療計画が立案できます。インプラントを埋入するためのスペースを確保しながらマウスピース矯正を進め、最終的にインプラントで足りない歯を補います。
当院は、トータルフィーシステム(治療費定額制)を採用しており、治療中に調整料等の追加費用はかかりません。治療前に提示した費用のみで治療を完了できます。
また、5年間の保証があるため、マウスピースの紛失など、万一のトラブルにも無償で対応しています。
専用アプリとお口の中を撮影するキットを使用した遠隔チェックシステム「デンタルモニタリング」を導入しています。通院せずにオンラインでチェックが受けられ、歯の移動不足などをAIによって早期に発見できます。
治療を担当するドクター、メインテナンスを担当する衛生士、治療に関わるすべてのスタッフが、常に知識の修得や技術の研鑽に取り組んでいます。毎月講師を招いて勉強会を開催し、矯正に関わる知識だけでなく、衛生管理や接遇等、安心して気持ち良く治療を受けていただけるよう努力を続けています。
歯並びのお悩みや治療のご希望をお伺いします。ご来院いただくカウンセリングでは、マウスピース矯正の簡易シミュレーション(口腔内3Dスキャニング)を行ったうえで、治療期間や費用などをご説明します。
個別カウンセリングは治療を強制するものではございませんので、お気軽にご相談ください。
患者様の同意をいただきましたら、治療の準備を始めます。口腔内写真・レントゲン・歯科用CTの撮影、口腔内3Dスキャン等の検査による詳細な検査データを元に、3Dシミュレーションソフトを使って専門ドクターが治療計画を立案、マウスピースを発注します。
マウスピースが届いたら装着し、歯を動かす治療を開始します。治療を始める前に、装着方法や注意点等を詳しくご説明します。ご不明点はどのようなことでもご相談ください。
マウスピースは1日20時間~22時間以上を目安に装着していただき、約2週間おきの交換が必要になります。
定期的にご来院いただき、経過を観察していきます(最初は月1回くらいのペース)。デンタルモニタリングによる遠隔チェックも可能です。
治療計画の通りに歯並びが整ったら、治療は終了となります。さらに歯の移動が必要な場合には、型取りを行い、部分的な矯正治療を継続して行います。
治療が完了しても、歯並びは安定していません。そのため、後戻りを防いできれいな歯並びを維持するために、リテーナーという保定装置を使用していただきます。
アプリを通じていつでもドクターと繋がっているので
通院回数を抑えながら、安心して治療を進められます。
無駄のない治療で
治療期間を短縮
歯並びの変化を
リアルタイムで確認
遠隔チェックで
通院頻度が軽減
適切に歯が動いているか
アライナーの適合状態(アライナー交換時)
アライナーが壊れたりしていないか
歯肉や歯に異常はないか
衛生管理状況(プラークの量)
永久歯への生え変わりが終わっていない混合歯列期(乳歯と永久歯の交換期)のお子様の顎の成長と、キレイな歯並びを目立ちにくいマウスピースでサポート!
当院は、成長期のお子様に対応したマウスピース矯正治療もご提案しています。
永久歯への生え変わりが終わっていない混合歯列期(乳歯と永久歯の交換期)のお子様の顎の成長と、キレイな歯並びを目立ちにくいマウスピースでサポート!
当院は、成長期のお子様に対応したマウスピース矯正治療もご提案しています。
当院はトータルフィー(治療費定額制)
を採用しています。
調整料等の追加費用が
発生することはありません
分割24回までの方は、
当院が金利手数料を負担します。
ローンご利用には審査が必要になります。プランやお支払い方法によって異なります。
マウスピースを装着するだけなので「本当に歯が動くの?」と疑問をお持ちの方が多いですが、マウスピース型カスタムメイド矯正による治療は、既に世界中で取り入れられている治療法です。
マウスピース矯正はワイヤーを使った矯正治療とは違い、強い力をかけずに歯を動かすため、痛みが少ないのが特徴です。治療をはじめたばかりの時期は違和感を覚えることがありますが、すぐに慣れます。痛みがある場合は、痛み止めの服用により軽減できます。
当院は、精密検査の結果を分析し、可能な限り抜歯をしない矯正治療に努めています。症例によっては抜歯が必要になるケースもありますが、「なぜ抜歯が必要なのか」「抜歯をすることで、どのようなメリットがあるのか」抜歯の必要性も踏まえ、詳しく説明したうえで治療についてご検討いただきます。
虫歯や歯周病があっても、マウスピース矯正治療を行えますが、矯正治療に入る前に虫歯・歯周病をきちんと治療する必要があります。当院は、矯正だけでなく幅広い歯科診療に対応していますので、矯正前の治療についても責任をもって対応いたします。
「昔から歯並びは気になっていたけど今さら」と思っている方も、矯正治療が遅すぎるという事はありません。もちろん早い段階で治療される事をお勧めしてますが、何歳からでも治療ができます。
矯正治療は単に歯並びを整えるだけの治療ではなく、正しい噛み合わせをつくり、お口の機能の向上、虫歯・歯周病予防、体や筋肉のバランスの調整、コンプレックス解消など心の健康につなげること等を目的に治療します。
矯正治療によって、多くの効果を実感していただけるよう、専門性をもって、一人ひとりの患者様の人生に寄り添い治療に当たります。
「ここで治療して良かった」と思っていただける治療提供に努めてまいります。
理事長金田 竜典
無料個別カウンセリング
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マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®、クリアコレクト®)を使った矯正治療は、装置を1日20時間~22時間以上装着することで少しずつ歯を移動させ、歯並びを整えていく方法です。 歯並びの状態によって、使用する装置の枚数、交換時期、治療期間は異なります。
自由診療(保険外診療)です。
当院で使用しておりますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®、クリアコレクト®)は、日本国における薬機法上の医療機器、歯科技工士法上の矯正装置として承認されておりません。 そのため、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®、クリアコレクト®)を使った矯正治療を受けた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置を製造しているメーカーは国内外に存在します。 日本国における薬機法上の承認、歯科技工士法上で認められた装置を使った矯正方法も存在します。
当院が用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置であるインビザライン®とクリアコレクト®は、それぞれ米国アライン・テクノロジー社、スイスのストローマン社の製品です。
インビザライン®はアライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より、クリアコレクト®はストローマン社のグループ会社である「ストローマン・ジャパン社」より入手しています。
インビザライン®は、1998年にアメリカ食品医薬品局FDAから販売認可を得ており、2020年10月までに世界100ヶ国以上で900万人以上が治療を受けています。クリアコレクト®は2009年にFDAの承認を得て、2022年1月時点までで全世界で50万人以上の方が治療を受けています。いずれの治療法も、重大な副作用の報告はありません。